プロ選手紹介

名古屋市熱田区にあるキックボクシングジム。GETOVERのプロ選手を紹介。

プリントアウトしていただき、ありがとうございます。
ご質問や見学・無料体験など、お気軽にご連絡下さい。

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作田良典

風貌は真面目だが試合は真っ向からぶつかっていく根性ファイター。
デビューから順調に白星を重ね、いよいよトップ戦線を目指す。
顔に似合わず下ネタ大好き男。

瞬太

秋葉系キックボクサー瞬太。
その風貌とは正反対のファイトスタイルはまさに現代のキックボクサーの象徴。 現在現役大学生。
歌って??踊れるキックボクサーを目指す。

泰斗

全日本キック野良犬電撃作戦2009後楽園ホールにてデビュー。
キックも遊びも全力でぶつかるGET OVER1の女性に大人気のファイター。 その分、女性のストーカー率もジムNO1!
【泰斗のブログ】はこちら »

前田修

ど根性男、前田修。
叩かれても叩かれても前に出て行くファイトスタイルは
まさに昭和のキックボクサー。
ジムではリーダー的存在。

サクラット・ゲットオーバー

立ち上げの時からの会長の右腕的存在であり生涯現役を貫き通す選手。 現在も表舞台には立たないが戦いの舞台を探しリングに上がっている。 夢は40歳で本場タイのリングに上がる事。

中川健太郎

2009年5月の和真戦を最後に引退したが、 2010年10月のKAKUMEINAGOYAで突然の復帰。 井上“ブル”正憲を1RKOで沈め、名古屋のKOキング健在をアピールした。

岡部英樹

スネの骨、骨折により現在休養中。 顔がチェホンマンに似てるのでみんなからオカホンマンと呼ばれている。 5勝したらリングネームをオカホンマンにする予定。

杉山明隆

GET OVERとして始めて日本のキック界のトップクラスに挑んだ選手。 2010年5月Krush後楽園ホール大会にて、WPMO世界フライ級チャンピオン&NJKFフライ級チャンピオンKENJI戦を最後に引退。 現在はプロ選手たちの良きアドバイザー。

冨田昌敬

恵まれた体型とファイトスタイルでアマチュア時代から将来を期待されていた。 3戦目となるシャンドレー戦後、目標であった警察官の採用試験に合格し異例のキックボクサー警察官となる。 今後は日本の平和の為に戦い続ける。

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